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室内犬にアレルギーが多い理由


ale1アレルギーとは、本来は自分の体を守るための免疫というしくみが、無害なものに過剰に反応して症状が出る病気です。アレルギーを引き起こす原因物質をアレルゲンとよび、アレルゲンは個体々々によって異なります。またそのアレルゲンの種類もホコリやダニ、花粉、菌類、食べものなど様々です。食べものが原因の食事アレルギー、花粉やタバコ、ホコリなどを吸いこむことで起こる吸引性アレルギー、アレルゲンに触れることで起こる接触性アレルギーなど様々ありますが、イヌの場合、アレルギーの症状はすべて皮膚のかゆみとしてあらわれます。
獣医学界ではイヌのアレルギーについて系統だった研究がなされていないのが現状です。そのため、近年なぜイヌのアレルギーが急増したのか、はっきりとした原因はわかっていません。ですが、アレルギーになりやすい犬種は統計的にわかっています。
1位 ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
2位 柴
3位 シー・ズー
4位 ワイアー・フォックス・テリア
5位 ダルメシアン
6位 ゴールデン・レトリバー
7位 フレンチ・ブルドック
8位 シェットランド・シープドッグ
柴犬やテリア系、ダックス、レトリバーなどが該当します。また皮膚トラブルが多い理由として、日本では外国原産の犬種が多く飼われていることもひとつの要因であるといわれています。例えばシー・ズー。この犬種はもともとチベット原産のイヌです。チベットは超乾燥地帯で知られた地域です。その乾燥した気候に適応しているシー・ズーは、湿気の多い日本の気候になじみにくく、皮膚トラブルを起こしやすくなるわけです。

もうひとつの理由として、室内で飼われるイヌが増えたことも要因としてあげられます。飼い主がニオイや抜け毛を気にするあまり、こまめにシャンプーをするようになったことで、シャンプーの頻度が多くなり、よかれと思って使い続けたシャンプーがじつは愛犬の皮膚に合わないシャンプーだったため、皮膚トラブルを招くケースもあるのです。




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